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2012年 02月 12日
「放射能からいのちを守る全国サミット」@福島
現在、福島市のコラッセふくしまで開催している「放射能からいのちを守る全国サミット」(2月11日・12日)。いま全国に拡がる支援者・支援団体を繋ぎ、課題や情報を共有し、今後の継続的な活動のために一つの大きな力にしようというもの。参加者は6割強が県外から。
私が参加した11日は、県内外の支援者がこれまでの活動事例を紹介。その後、分科会、パネルディスカッションへと続いた。

今福島に留まっている人たちの中には、県外へ出たくても出られない人も多い。そんな方達が福島と向き合い生活していくにはどうしたら良いか、支援者は何をしたらよいのか。一時的な保養も精神的・肉体的にもたらす効果は大きい。特に子どもはそう。
今だけの支援に留めず、今後長きに渡り活動を継続していく為の体制作りなども必要。国が主体となって動く事も必要。
何より、心細いのは現地の人たち。こうしている時間も。そのような人たちと繋がりを閉ざさず、課題を共有していく場作りも継続して必要。参加した福島在住28歳の(本人曰く)女子は「人と繋がる事で救われた」と。

実行委員長の挨拶。(県外の方へ)今の生活を謳歌して欲しい。そして福島の存在を忘れないで欲しい。受け入れて欲しい。「来てくれてありがとう」と何度も。放射能の問題は、これから長く遠い道のりになる。手を差し伸べ続けて下さい。



飯館村出身の画家・渡辺さん。「イノチは繋いでいくもの。それを壊すものに対しては「No!」と声をあげていいはずだ。どうか力を貸して下さい。」3.11後は、「母と子」の絵を描き続けているという。

生後一ヶ月もいかないような乳児。この子は親だけじゃ守れない。皆の力が必要。

福島駅前の線量計は1.24μSvを記録。この汚染レベルに1年間居続けると、被曝量は10.86mSvで国の基準値を遥かに越えてしまう。







by miwa_kamakura | 2012-02-12 12:24 | Others | Comments(0)
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